結婚式や披露宴の準備といえば色々決めることや迷うことがありますよね。
その中での一つの悩みの種、
「父親にブートニアを渡すべきか?」。
結婚式で出費が多いのにブートニア1本で数千円かかる、
出番が少ない、そもそも嬉しいの?
など疑問に思うことがたくさんありますよね。
今回結婚式のブーケやブートニアの由来と、
結婚式で父親にブートニアすべきかをお答えします。

ブーケ・ブートニアの由来とは?
ブーケとは、フランス語の「Bouquet」、いわゆる「花束」を意味するものです。
その昔、ヨーロッパでは男性がバラを12本掴みながら女性のもとへ向かいプロポーズする際、
束ねた12本のバラの花束をバラ1本1本に思いを託し、
差し出してプロポーズしたその花束が結婚式のブーケ(ウェディングブーケ)の始まりです。
バラに思いを託すとは、12本のバラはそれぞれ
「感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠」
という意味を持っており、
プロポーズの言葉と共に、この12の思い全てを恋人へ誓います。
この一連の演出を『ダズンローズ』もしくは『ダーズンローズ』と呼び、
英語で「dozen rose」、1ダース(12本)のバラのことを意味します。
プロポーズを受けた女性は、プロポーズの返事として12本のバラの中から
「自分が相手にする誓い」もしくは「相手に一番大切にして欲しい誓い」の意味のバラを1本選び、
男性の胸元のボタンホールへ挿し、これがプロポーズ承諾の印となります。
この演出を『ブートニア』と呼びます。
結婚式で父親にブートニアを渡すべきなの?
結論からお伝えしますと、どっちでも良いです。
結婚式で渡したい人は渡したら良いし、あなたが要らないと思ったらブートニアは不要です。
もちろん、これまで育ててくれた両親に対して
結婚式で感謝のメッセージや言葉を伝えるのは大切です。
しかし、結婚式の主役は結婚する2人であり、
その姿を見ることが両親にとっても一番嬉しいはず。
必ずしもブートニアではなく、
腕時計や貰って嬉しいものを渡しても良いかもしれません。
そのため、花婿へのブートニアとは別に、
結婚式で父親への思い込めたバラ1本渡したい場合は
ブートニアを渡したら良いですよ。

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結婚式の一つ一つの演出ももちろん大事ですが、
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